2011年7月23日のブログを再掲載します

第52回 安倍首相は「反省」という単語の意味が理解できていない   (このタイトルをクリックしてください)

  初期の「ステアク エッセイ」 2004年11月29日から「苦言熟考」への転身まで

  <「年金」「政治とカネ」などの問題が突出してしまって「憲法改正」「教育改革」「美しい国づくり」などを選挙の争点にしそこなったことを逆手に取って安倍首相は、これらの件については国民は反対していない、と強弁するつもりになっています>
 <安倍首相は「反省」などしていません。言葉の真の意味で「反省」ができる人物ではないのです>
 <自分の(途方もなくはた迷惑な)信念に「頑固にこだわって」いるだけの人物なのです、この首相は>
  <こんな人物に日本を「倒産」させてはなりません