河野氏への大きな失望を表現する目的で、あえて下品に…。
国民の大多数が、どうも変だ、怪しいと感じているのに、「これは、いままであそこに隠されていたクソではありません。新鮮なミソなのですから、安心して食っていいのですよ」と言って実は“腐ったミソ”を食わせにかかる詭弁政治家としてこれから生きる覚悟を、河野氏は定めたようです。
そんな河野氏に愛着はありません。国民の基本的人権ということに関しては、日本の中国化、北朝鮮化に向かって邁進している自民党の中枢部に居心地がいい場所を見出したあなたの姿をいつか見せられても、驚きはしません、ミスター河野。
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